2/23(日)-24(月) 長野・岐阜遠征

こんにちは、B.T.です。
先週は仕事で多忙だったため、活動日記の公開が遅くなってしまいました。

先々週は、長野・岐阜方面に遠征に行きました。
3連休の天気は2月2度目の大寒波がやってきて、完全な冬型気圧配置となっており、あまり好天候は望めなさそうでした。

1日目 乗鞍岳

初日は乗鞍岳に登りに行きました。
この日は冬型の気圧配置のパターンが少し緩みそうだったので、もしかしたら少しは晴れ間が見れるかもと期待しましたが、スキー場に着いた時の天気はあいにくの曇天。
途中までは樹林帯の道なので、無理せず登れそうなところまで登るつもりでスノーシュー・ワカンで登山を開始しました。
森林限界を超えたあたりで雲が濃くなり、辺りはホワイトアウト気味になり、向かい風も強くなったため、引き返すことにしました。

この日は、もともと撤退の可能性も高いと踏んでおり、残った時間は雪遊びをするつもりでいました。
そのため、登山道を少し引き返したところで、スコップやスノーソーを使って、イグルー作りをして遊びました。
完成したイグルーの中でカップラーメンを食べてから下山しました。

下山後は平湯温泉に入り、岐阜県の高山市まで移動しました。
高山町で飛騨牛を食べて、ホテルで休息をとりました。

2日目 猪臥山

この日は、岐阜県の内陸部は午前中だけ少し晴れ間が期待できそうでした。
そのため、高山市街からすぐに移動できて、コースタイムも短い猪臥山で雪山登山をすることにしました。

猪臥山は標高1500m程度の山ですが、豪雪地帯にあるため、雪深い山でした。
スノーシュー、ワカンを持参しましたが、先行者のトレースもあったので、結局履かずに済みました。

登山口に着いたときは、青空は見えているものの、山頂のほうは雲がかかっていました。
直前の雲の分布予報では、2~3時間後に一時的に雲が晴れる可能性もあったので、期待半分で登り始めました。

尾根に取り付き、登り始めてしばらくすると、山頂付近にかかっていた雲が流れて、真っ白な稜線が姿を見せ始めました。
また、振り替えると青空と辺りの山々の景色が広がっていました。

稜線に到着すると、再び天候が悪化し、一時的に吹雪に遭いました。
しかし、アイゼンを装着している間に吹雪は止み、再び晴れ間が見え始めました。

山頂標識は完全に埋まっていました。
この日は冬型の気圧配置のため、白山方面の景色は見えませんでしたが、真っ白な稜線の景色を見ながら歩くことができて満足しました。

下山後は、再び高山市街を訪れ、高山ラーメンと飛騨牛の握り寿司を食べました。
高山市は海外の方も含め、観光客でにぎわっていました。
また、帰り際に坂巻温泉に立ち寄り、温泉に浸かり、2日間の疲れを癒しました。

今回は天気があまり優れない中の登山でしたが、その中でも楽しみを見つけながら、雪山登山を楽しむことができました。
厳冬期最後のパウダースノーを踏めて良かったです。
お疲れ様でした。

(参加人数: 3名)

2025年

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